アニメの道は時間が勝負である、とか

昨日の夜、GUNGRAVEのラスト二話をやっと観た。
最後、あんなに丁寧に二人の関係を追うストーリーになろうとは。
予想できていなかった。戦うのかと思ってたので。

いろいろ思うところあるので、後日ここに記録しようと思う。
これは確かな予定である。
アニメ感想を記録するための余裕が欲しい。
大手サイトの方の努力に感服する。

それとは関係なく
今日学んだこと=フリとウケ

それとは関係なく
鋼の錬金術師が取り沙汰されるのなら
フルーツバスケットももっとキててもいいと思う。
というか、ちゃんと来てるのかな。

まず、
下敷きに悲劇があること。
そして、
解きがたい問題があり、
その解決を追求(?)をするのが主軸ストーリーであること。

以上二つがミソ。

ワンピースは下敷きに悲劇を使わない、非常に優秀な漫画であると思う。
悲劇は絶対だからズルイ。

人は追い求めるのが好きみたい。あるいはおあづけ状態。

ちなみに、愛と誠では、愛お嬢さまと虎の幸福な関係を気付くことが、追求課題。
そして、濃すぎの味付がポイント。


この日の記事は明日の朝までに消去すると思います。
それでは。