2004-04-20 アニメの道は時間が勝負である、とか 昨日の夜、GUNGRAVEのラスト二話をやっと観た。 最後、あんなに丁寧に二人の関係を追うストーリーになろうとは。 予想できていなかった。戦うのかと思ってたので。 いろいろ思うところあるので、後日ここに記録しようと思う。 これは確かな予定である。 アニメ感想を記録するための余裕が欲しい。 大手サイトの方の努力に感服する。 それとは関係なく 今日学んだこと=フリとウケ それとは関係なく 鋼の錬金術師が取り沙汰されるのなら フルーツバスケットももっとキててもいいと思う。 というか、ちゃんと来てるのかな。 まず、 下敷きに悲劇があること。 そして、 解きがたい問題があり、 その解決を追求(?)をするのが主軸ストーリーであること。 以上二つがミソ。 ワンピースは下敷きに悲劇を使わない、非常に優秀な漫画であると思う。 悲劇は絶対だからズルイ。 人は追い求めるのが好きみたい。あるいはおあづけ状態。 ちなみに、愛と誠では、愛お嬢さまと虎の幸福な関係を気付くことが、追求課題。 そして、濃すぎの味付がポイント。 この日の記事は明日の朝までに消去すると思います。 それでは。