リードオアダイ R.O.D
アニマックスで放送。OVAシリーズ。
主人公=読子・リードマン
一本目は最高のアニメ映像でした。
2と3は1が最高過ぎるからか、そこまでではない。
一本の映画のようなストーリーの盛り上がり方で、ぐっと来るようにできていた。
映像の凄さより、そこが一番良いと思った。
TVシリーズもどんなストーリーを見せてくれるのかとても楽しみ。
途中で用事があって、2本目はまともに観られなかったから
ちゃんと観てから再度感想を書きたい(忙しいので無理ぽな予感)。
この作品ができたとき、アニプレックスはまだSMEビジュアルワークス。
OPクレジットはソニー名で、放映コピーライトはアニプレックスとなっており、
放映コピーライトは、放映時に権利を持っている会社(発表時でなく)
となると学習。いや、当然なんだけど
OPクレジットにない会社だとちょっと違和感を感じないでもない。
音響監督にソニーの●さんがクレジットされてて、
スタッフ配置でそういうところに色が出るんだな、と思った。
権利の会社も制作部分に手を出せるのだな、と学習。
参考:
SMEビジュアルワークス=アニプレックス→ るろうに剣心、ポポロクロイス、鋼の錬金術師、破壊魔定光
(自分内記憶はこれだけ…少な!)