#最終回

明日のナージャ ・次年度構想を勝手に考える ・女の子はバカなのか?


・次年度構想を勝手に考える
このストーリーで最終回こんなにダイジェストっぽい進みって事は
このコンテンツで一年以上を狙っていたのか?
ということは、この先の展開というのがあったというのか?
だとしたら、本当は、貴族編があったと。
ペリーヌで、
屋台引いているてるところがナージャ一年目として
屋敷で働く秘書のところがナージャ二年目としてあった、と。予定では。


そして、新しい相手役も次々現れる筈だったと。
あの白黒双子の恋愛はきっとほっぽられる可能性もあるな。
だって、どちらか選ぶの無理じゃないですか。


そして、日本に来ることもあったのかも。
だって、ケンノスケいる意味ないじゃん。


ナージャがなんで母親に会いたいか、会った先の将来の希望を考える時間がなかった。
踊りとかピアノとか、そういう将来の展開があったということか。
もっといろんな世界を、「何を目的に」見たかったかとか。
中学生でそこまで考えられてもいい。


取りあえず、そんな回でした。
いろんな不満はすべて葬らねばな。最終回だし。
原画の佐藤元さんに成人式のバカ扱いされてしまう…


・女の子はバカなのか?
一つどうしても言うとしたら
終わりに近づくにつれナージャの知能が下がっていくのがなんとも悲しかったです。
子ども向けアニメとはいえ女の子をあんなにバカに描くのはまこと遺憾であります。
なめてると思います。